ＳＡＮＹＯの新台ＣＲパチンコ釣りバカ日誌２の保留・演出・セグを徹底攻略

今回は三洋から新台CRまわるんパチンコ釣りバカ日誌　2 の保留変化や気になる演出、セグについて攻略していきたいと思います。

ここ最近主流の甘デジタイプとライトミドルの２種類を同時投入ですが、基本的なゲームフローは同じなので、どちらのスペックでも使えると思います。

三洋だけあって海物語のキャラクターや演出があると熱い感じになっているようですが、実戦で勝てる機種なのかが気になります。

ＳＴ突入率が５０％でＳＴ継続率が７５％とこのてのタイプではよくあるスペックです。

大抵このスペックの場合、調子のいい台は簡単にＳＴに突入し、不調台は簡単に５～１０回くらい単発があるので、３時以降から夕方くらいにホールで打ちたい方は、単発台続きの台はやめたほうが無難だと思います。

スペック

この機種の壁は、まずＳＴに突入⇒そして大当たりの振り分けで１６Ｒの偏りがいかに引けるかがかなりのポイントになってきそうです。

確変突入後の平均連チャン数は約4連で出玉3800発程度なので、過剰投資は危険な印象を持ちます。確変に突入しなくても、スペック以上に初あたりが軽ければ話は変わりますが、どちらかというと勝ちに行く機種というよりは楽しむ機種と考えたほうが無難な感じです。

保留変化

クイクイ保留：信頼度10%

ボタン⇒大漁旗：信頼度56％

緑魚のハート：信頼度９％

赤魚のハート：信頼度25％

魚群のハート：信頼度73％

疑似連について

実際の大当たりパターンをみるところ、保留変化に疑似連が絡んでチャンスとなっているようで、疑似2連位でも当たっているので、保留変化＋疑似3連まで行けばかなりチャンスアップといえそうです。ただ、どの機種でも言えますが、途中、赤系チャンスアップがないと先細りで当たらない可能性も高まるので要注意です。

覚えておきたい演出

確認できているだけで結構な数の激熱演出があるので、これが発生したら期待したいところです。

釣りバカフィッシングリーチ（魚群柄のボタン）：信頼度92％

背景チェンジの時ふすまが魚群：信頼度83％

リーチ後に魚群出現：超激熱

ゴールド浜ちゃん群予告：信頼度83％

ムービー予告：信頼度75％

特報予告：信頼度76％

浜崎伝助チャンス：信頼度66％

魚影ゾーン（赤背景）：信頼度49％

リーチ中に格言予告：信頼度8１％

リーチ中に通り名が[釣りバカ]：信頼77％

ほぼ、海物語と同じで魚群系が発生すると熱いのは三洋ならではの演出なんでしょうか？ちなみに、ＳＴ中も海物語のマリンちゃんやマンボウ・エビ図柄が登場するとかなり期待が持てそうです。通常時もマリンちゃんがでればプレミアなので大当たり濃厚です。

リーチ演出

リーチによって期待度もかわりますが、途中のチャンスアップなども重要な要素なので、チャンスアップなしでのリーチに期待しすぎると痛い目を見ます。

釣りバカフィッシングリーチ

イカ：信頼度44％

カツオ：信頼度46％

マダイ：信頼度61％

スーさん：信頼度69％

宴会リーチ：信頼度41％

エピソードリーチ系：信頼度13％

キャラバトルリーチ：信頼度8％

エピソード系リーチでもリールギミック発動でフィッシング系リーチに発展などもあるようですが、大抵、途中の展開で読めてしまうので、フィッシングリーチ＝期待してもいいかも？と覚えておけば気が楽ではないでしょうか。

セグと確変判別

通常時のヘソ入賞での大当たりは、確変突入率50％となっていますが、セグを見なくても簡単に確変がわかる方法が見つかっています。

右下のアタッカーに大きく愛の文字があります。その横の、ＬＯＶＥとなっているＯ（オー）の部分にストッパーがあり、そのストッパーが外れているかいないかで確変判別が簡単にできるそうです。

潜伏確変とかあるタイプだと、セグ情報とかかなり気にしますが、潜伏がないので、ＳＴに入るか入らないかだけの確認なので、簡単見極めがつく分気持ちの切り替えがつくのではないでしょうか？

この手のタイプを攻略するなら

比較的ＳＴ突入率に偏りがあるので、まずは、ＳＴによく突入している台でＳＴ74回転なので、即やめ100回転か200回転前後を狙ってみて、台の反応がなければ即やめしていくパターンでいいのではと思います。今後の、データサイトで詳しく見ていかないと何とも言えませんが、出玉が2万・3万と出るようなら追っていきたいですが、そこそこな感じなら深く追わないほうがいいと思うので、後日、調べてみます。

今回は、ＳＡＮＹＯの新台ＣＲパチンコ釣りバカ日誌２の保留・演出・セグを徹底攻略と題して調べてみましたがいかがでしたでしょうか？この記事のほかにも、ルパン三世・キン肉マンなどたくさん立ち回りや情報を載せていますのでよかったご活用ください。

※この情報は、雑誌や実戦経験をもとに掲載していますが、信じるも信じないもあなた次第でお願いします。