新台、【北斗の拳６拳王】パチンコ狙い目を徹底攻略！！

公開日： 2014/11 : 最終更新日：2015/07 サミー, 北斗の拳６

この冬の大型新台として、北斗の拳６拳王がホールを熱くしています。この、パチンコ台は前作を継承し、更に、演出を倍増させた良くも悪くも期待を裏切らない台ではないでしょうか。今回、実戦の模様を踏まえ徹底攻略していきたいと思います。

すでに中古で売られていますが、人気のバロメータとして価格が高い機種は人気が高いのが特徴です。

まずはスペックを確認です。

最初の印象は１６Rのハイパーボーナスの割合が高いと思っていましたが、実戦での印象は４Rと１６Rの割合が50：50位で、爆発台は１６Rの偏りが激しい印象を受けました。これは、平和のルパン三世～消されたルパン～のヒットを受け、ルパンの連チャンパターンを研究した感じが見受けられます。

連チャン率を高め、期待感をうまく演出し全体的の出玉をうまく調整している点がウケる要素になっています。

裏を返せば、初当たりは軽く、４Ｒや拳王ボーナスばかりだと出玉は期待できないので、どれだけ１６Rに偏るかが勝負の分かれ道です。

サイトセブンで見る限り、大きなハマリが見受けられなのが気になります。探せば、1500回転のハマリ台もありますが、全体的に700回転位で初当たりをしている傾向がありそうです。

ここがポイントで、ハマリが少ないのですが出玉も少ない台が多い！と言うことは、４Rや拳王ボーナスばかりと言うことです。

この台を攻略する上での注意点は、16Rの連チャンが多い台を探し出す事が重要かもしれません。最低でも5連位履歴のある台の狙いめを探す必要がありそうです。

『サイトセブンとは、外出先や自宅などからホールに行かず台の大当たり履歴や出玉状況がスマホ・携帯・ＰＣから見れるすぐれものです。』

一応リンクを張って起きます。１０日間のお試しがあったと思います。

狙いめ回転数を考えるなら、比較的、偏りがある100回転～170回転前後を狙って打つのがいいのではないでしょうか？

それを超えたら、350回転～400回転前後を狙い、さらっと台移動していけば、初当たりは引けそうです。

パチンコ新台　北斗の拳６　拳王　第二弾記事を公開中！

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実戦動画満載ですので暇な時に御覧ください。