藤商事パチンコ　ヴァン・ヘルシングⅡ（VanHelsing2)保留変化予告攻略について

久々の藤商事からの第２弾　パチンコ　ヴァン・ヘルシングⅡ（VanHelsing2)、実戦での印象と、保留変化予告についてなど解説です。

正直、今回の実戦ですがあまり下調べをせずに行ってしまったのが反省点です。どんな機種であれ、せめて保留変化予告・擬似連・激アツポイント位はおさえておかないと、勝率も楽しみも半減です。

まずは、最低限押さえておきたい基本情報です。

スペック

基本的な流れは、潜伏確変は無く、初当たりを引く→ドラキュラバトル→通常or確変（ハンティングラッシュ）

7揃いでの大当たりは確変だが、ほとんどないのであったらラッキー

かなりの変則なのですが、大当たり確率は低めだが、確変に突入への鍵となるドラキュラバトル（1/3)、基本的に3回に1回勝てる確率があるとのことだが、ここが肝心でここで勝てるか勝てないかが運命の分かれ道、一度、確変に突入してしまえばかなりの出玉が期待できる。

保留変化

通常＜点滅保留＜青保留＜緑保留＜赤保留＜デンジャー柄

タル＜棺桶＜宝箱

プッシュ図柄の保留

期待が持てるのは、緑保留位からで、特殊図柄の保留も棺桶以上なので過度な期待は禁物。

赤保留で期待度約４５％とのこと

基本、藤商事は保留変化が少なめなので、保留変化がある台は期待が高まる。

実戦での印象は、保留変化から各種演出に発展する印象があった、擬似連もあるが疑似2位でも当たったりしたので、もう少し打ってみてからにしたいところです。

正直、一度ハンティングラッシュに入ってしまえば、時間はかかるが１万発近くは余裕ででるので意外とバランスがいいと思ってます、 隠れた人気で増台が結構あった、高尾の楽園ぱちんこ CRおしおきピラミッ伝 with 丸高愛美に近いが、それよりは演出も豊富で、一発逆転ができる機種かもしれません。

実際、2万5千発近く出た時は時間にして3時間位確変し続けていたので、時間がない時は打てない機種です。

次回は、演出についても攻略・解説していく予定です。