パチンコ新台牙狼~魔戒ノ花~のスペックから攻略を考える｜2015年10月導入

パチンコ新台牙狼~魔戒ノ花（魔界の花）~が2015年10月に導入されるニュースがサンセイ（sannsei）より発表されました。

いままで、牙狼〈GARO〉ファイナル・牙狼〈GARO〉金色になれ！と、様々な角度から攻略を探ってきましたが、やはり、新台も今のうちからチェックする必要があると考えスペックや現時点での情報から考えて見たいと思います。

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パチンコ新台牙狼~魔戒ノ花（魔界の花）のスペック

スペック的には大きな変更が内容に感じますが、ST突入率が51％→53％と2％アップしています。

たかが2％ですが、パチンコでは大きな意味を示します。これが、実戦でどのように現れるのか注目したいところではあります。

台の構造は、牙狼〈GARO〉金色になれ！をバージョンアップさせた感じのようですが、映像を見る限りかなりワクワク感が出てきます。

従来より時短中の大当たりで、STに引き戻すパターンはありましたが、今回、時短中演出に工夫があるようです。

このパチンコ新台牙狼~魔戒ノ花（魔界の花）では、時短と見せかけたSTパターンが存在し、打ち手をドキドキさせる演出が加わったと思われます。

つまり、実際はSTに突入しているのですが、画面上は時短が続き、突如キバゾーンに突入するとSTとなるパターンがあるということです。

打ち手としては心臓に悪い仕様ですが、STスルーはザラにあるので過度な期待は厳禁です。

すでに、保留変化予告については画像もでているのですが、これは、従来通りといったところでしょうか？

青保留＜緑保留＜赤保留

牙狼剣＜斬馬剣

GARO保留

今現在わかっている保留は上記の通りです。

余談ですが、今まで、通常時のGARO保留3回でてすべてはずしている自分としては見たくもたい所です。

現時点では情報が少なすぎてなんとも言えませんが、気になるのはST突入率の53％がやはり気になります。

10万発を軽く叩き出す台だけに、この２％が超ハマり台と超爆発台の2極化が進むように感じます。

ヘタしたら20万発クラスの台が全国で多数見れるかも知れまん。

逆にハマり台は2000回を越え3000回なんてこともザラなんてこともあるかも？

まずは、2015年10月導入時の実戦データをサイトセブンから調べる必要があります。

『ちなみにサイトセブンとは、外出先や自宅などからホールに行かず台の大当たり履歴や出玉状況がスマホ・携帯・ＰＣから見れるすぐれものです。』

牙狼〈GARO〉シリーズでずいぶん勝たせてもらっていますが、勝つためには、データ全般から導き出す狙い目回転数＋打ちたい台の大当たり回転数＋大当たり前の演出、最低でも3要素は押さえて置かないと痛い目を見ます。

もう少し情報が出てきましたら

パチンコ新台牙狼~魔戒ノ花（魔界の花）攻略サイトを立ち上げますのでお楽しみに！！